なぜサーフィン初心者が上達するにはオンショアでサーフィンした方が上達が早いのか?

サーフィン始めたけどなかな上達しない方。
もしくはテイクオフからその先のステップにいけない方。

波のコンディションを見極め出来てない可能性があります。

海面のクリーンなオフショアコンディションでサーフィンしたいサーファー多くいますが、
レベルに応じてオフショアが必ずしも上達に有効なコンディションでは無いと言えます。

今回オンショアコンディションで練習したら上達が早くなる理由を少し紹介していきます。

オフショアとは?オンショアとは?

まずオフショアとオンショアの意味や違いをさらっと復習しときます。
慣れないうちは意外と覚えにくい言葉なんですよね、
僕もサーフィン始めたてはどっちがどっちだったっけーみたいな時ありました。

オフショア

オフショアとは陸(ビーチ)から沖(アウト)に向かって吹く風のこと。
海面が綺麗な状態が保たれブレイクも整えられて綺麗になります。
さらにめちゃくちゃ綺麗な海面のことはオイリーフェイスと呼ばれたりしますね、
それはほとんど無風状態の時ですね。

オンショア

オンショアとは沖から陸に向かって吹く風ののこと。
波がぐちゃぐちゃでいろんなところからブレイクしてくる状態になります。

オンショアでサーフィンした方が上達が早い理由

オフショアとオンショアの違い簡単にわかったと思います。
ではなぜオンショアでのサーフィンが上達に有効かを紹介します。
結論、以下の3つです。

  1. ブレイクポイントが多いのでテイクオフ可能な場所が多い
  2. 人が少ない
  3. 波を見る目が養われる
1. ブレイクポイントが多いのでテイクオフ可能な場所が多い

上達するにはまずテイクオフを何回も繰り返す必要があります。
オフショアでの綺麗な波に乗るのはとても気持ちいいです。
しかし波とり合戦に勝つのはほぼ上級者です。
それに比べてオンショアコンデションではいろんなところで波が割れてくるので初心者にとってテイクオフを練習するには数多くできるオンショアのほうが有効です。

2. 人が少ない

これ1.で言ってることにもつながってますが、
オンショアコンデションは人が少なくなります。
こういう時はやはり数多くテイクオフの練習可能なので上達に有効です。

良い波だからといって混雑のポイントに2時間入って2本しかテイクオフ出来なかった。
そんな経験みんなあると思いますが、
まず入る前に波のブレイク数と人の数を見て、
どれくらい自分が乗れるか予想してから入ると良いですね。

冷静に見たらわりとオンショアのほうが初心者のうちは乗れますよ。
時間帯を少しズラすのもアリ。

3. 波を見る目が養われる

オフショアではうねりが入ってきてブレイクする場所がわかりやすいのも多くのサーファーに好まれるポイントでもあります。

しかしオンショアコンデションでも上級者のサーファーは簡単にテイクオフしていきます。
これ実は、
サーフィンの技術的なところよりもブレイクする波を見る目の違いのほうが大きいのです。

要は、波の予測の経験値の違いです。

サーフィンに大切なのは波に合わせることです。
波に合わせて動作をするには波を予想して動作を準備しておくことです。

オンショアコンデションは様々なところからいろんなバリエーションの波がブレイクするので波を見る経験値をアップさせるには実はオンショアのほうが有効です。

まとめ

3つポイントをあげましたが、
なぜオンショアのほうが上達が早いのかを簡単に説明すると、
オンショアコンデションのほうが波に乗る回数を増やせていろんなバリエーションの波を見る目を養えるからです。

さらに1〜3を意識して上達したなと思ったらオフショアの良い波に挑戦してまた1〜3を繰り返すとかなり上達が早まると思います。
そのうちオンショアでもサーフィンが楽しくなってどんな波でも楽しめるようになったら上達への無限ループ確定です。

僕はこの方法でサーフィンを練習してきてまだまだ上級者とは言えませんが、
入れないほどのクローズコンデション以外だいたいどこでもサーフィンを楽しめるようになりました。
意識していたのはどんなコンディションでも楽しめるサーファーになることでした。

これからもっと上達したい方は、
どうすればサーフィンを多く楽しめるかを考えることが大事です。

オンショアコンデションで数多く波に乗るという方法も、
サーフィンを楽しむコツの一つだと思いますのでよければ参考にしてみてはどうですか。

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