【新型ジムニー音質改善】リアに純正フロントスピーカーを付けたら格段に音響が向上した

新型ジムニーのリアにスピーカーを取付けましたので、取付手順と取付後の音響効果を紹介します。

リアスピーカーを増設した経緯は、純正フロントスピーカーをカロッツェリアのスピーカーに交換したので、外して使い道のない純正スピーカーをもったいないのでリアに取り付けてみました。

フロントスピーカーの交換はこちらの記事で紹介しています。

新型ジムニースピーカーとツイーター取付の記事


新型ジムニーには、もともと純正オプションでリアスピーカーの設定があるので配線はリアサイドパネル内の取付位置まできているので割と簡単にスピーカーの増設が可能です。

作業手順
  1. リアサイドパネルの取り外し
  2. インナーバッフルの取付
  3. スピーカー取付、配線
  4. リアサイドパネルはめ込み

大まかには、このような手順です。

以下に取付手順の詳細をしていきます。

必要なパーツ
絶対に必要な工具

1. リアサイドパネル取り外し

まずは、リアサイドパネル(黒い樹脂部分)を外します。

フロントドアの足元のステップを内張りはがしで外します。

内張りはがしで、てこの原理で持ち上げるだけで簡単に外れます。

収納ボックスも外します。

収納ボックスを外すと樹脂のクリップがあるのでマイナスドライバーで外します。

上部の丸い部分のみをマイナスドライバーで浮かすようにすると簡単に外れます。

リアゲート側にも樹脂のクリップがあるのでマイナスドライバーで外します。

リアサイドパネルの上部にクリップで止まっているので、上から内張りはがしをつっこんでクリップを外します。

クリップが全て外せたら持ち上げつつ外します。

このような形にまで外しましょう。

ちなみに私は、リアシートも外してついでに制振材と断熱材を貼って音響効果をさらにアップさせました。


スピーカー取付とデッドニング作業を同時進行でやると、手間が省けて音質も格段に向上するのでおすすめです。

リアデッドニングはこちらの記事で紹介しています。

2. 専用インナーバッフル取付

必要なパーツ

こちらの新型ジムニー専用インナーバッフルに純正スピーカーを取り付けます。

純正スピーカー口径が小さいのでひと手間かけます。

純正スピーカー裏側に木工用ボンドを塗ります。

この輪っかになっているパーツをボンドを塗った純正スピーカーにくっつけて貼り合わせます。

もう一つの輪っかではない方のパーツをスピーカーに被せるように付けて結束バンドで締め付けます。

裏側から見るとこのようになります。

ボルト穴を使って結束バンドを通しているので貼り合わせる際にボルト穴の位置を合わせる必要があります。

3. スピーカー取付+配線

新型ジムニーには、リアスピーカーのオプション設定があるので配線は取付位置まで来ています。

上部のボディ裏側に他の配線に巻かれています。

このカプラーの配線を少し緩めて伸ばします。

カプラーはフロントスピーカーと同じものなので交換の必要はありません。

ボディの取付穴にインナーバッフルに付属しているネジとナットで4カ所留めて完成です。

この時点で、一度音が出るか試しておきましょう。

4. リアサイドパネルを戻して完成

リアサイドパネルを外した手順と逆につけていけば完成です。

5. リアスピーカーに純正フロントスピーカー取付 まとめ

必要なパーツ

新型ジムニーの純正スピーカーをリアスピーカーに取付手順を紹介しました。

取付後の音質の効果はかなり上がっています。

やはり後ろからのスピーカーの音が加わると、単純に音に深みと重厚感を感じられます。

純正スピーカーなので、それほど音質アップに期待は出来ないものと思っていましたが、特に低音域の響きが良くなったように思います。

もしフロントスピーカーを交換して余った純正スピーカーがあれば費用も2000円程でスピーカーが2つ足せるので試す価値があると思います。

新型ジムニーの音質アップに関しては、他にもフロントスピーカーの交換や、デッドニングによる静音効果の手順等を紹介していますので、他の記事もよかったら参考にしてください。